富来町〜羽咋市

(2000年6月5日)

この日はお昼近くになって出かけました。

金沢から車で約1時間半で着きました。能登半島の左側、ここを右側の内浦に対して外浦といいます。
下記の右の写真のようにひとの鼻のように突き出ています。

ここには、レストランもあり新鮮な海の幸を味わえます。カニの入った海鮮ラーメン。甘エビと刺身が入った海鮮丼など。
今回は海鮮丼をいただきましたが、そのボリュームのわりにはとっても手頃な値段でした。

関の鼻のすぐ近くにあります。
ここは、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となったところです。
海面から55bもあり、下を覗くと恐怖感いっぱいです。
あまりの恐怖にやせ細るところから、この名が付いているようです。
しかし、最近は地盤が危険なため先端の方は立ち入り禁止になっています。
サスペンスドラマのロケ地に何回もなっています。

やせの断崖から歩いて約3分のところにあります。
壽永4年、兄、頼朝の厳しい追手から逃れる義経と弁慶が奥州へ下る途中に折からの海難をさけるため、入り江に48隻の舟を隠したと伝えられる岩場です。

その昔、鎌倉の鶴ヶ岡から八幡大明神が上陸されたといわれ、美しい小貝はその時神様が寄せられたものだと伝えられています。日本小貝3名所の一つとなっており、11月〜3月には歌仙貝が浜辺を彩ります。
また、「日本の水浴場55選」にも選定された自然環境豊かな美しい海岸です。

ちょっと、見れば日本でないような感じでした。
たまたま、ここで車を止めた若者5人組が「すっげ〜沖縄の海だ〜」といって、上半身だけぬいで海の中へ飛び込んでいきました。

水は透き通っています。海全体も綺麗なマリンブルー。
ちょっと写真では表現できないのが残念です。
緑色は海草。
白い砂が続き、ときどき桜貝が落ちているそうです。

綺麗な海を見つめながら寄り添う若いカップル。
写真をクリックしたらおおきくなります

世界一長いベンチ
ギネスブックにも登録されている全長460.9bのベンチです。

8qもの砂浜は天然のドライブウェイとしても有名です。波打ち際まで車で走ることが出来ます。爽快感をたっぷり味わえます。

千里浜なぎさドライブウェイ

ちょうど毎年恒例の「千里浜砂まつり」が開かれていました。
いろんな砂像がいくつものチームによって作られていました。

 

金沢に戻ったのは6時頃でちょうど半日のドライブでした。