妙高高原

(2000年7月31日)

 


車中より妙高高原を望む

 この日、戸隠高原を散策した後、黒姫山麓から国道18号線沿いに野尻湖を横に素通りして妙高高原へと向かいました。

 最初に今回の目的地の一つ苗名ノ滝に向かいました。予想よりかなり手前の方に駐車場がありました。おかしいなと思っていたら、それもそのはずなんとそこから遊歩道でおよそ1時間ほど歩いてくださいと看板に書いてありました。

  確か滝のすぐ近くに駐車場があったのにと思っていたのですが、帰宅して調べてみると災害復旧工事でその駐車場からの道は平成14年まで通行止めになっているとのことでした。

 往復2時間とすると帰りがとても遅くなってしまうので、残念ながら今回はあきらめることにしました。

 そこから妙高高原を登っていくと突然素晴らしい景色が現れました。(下記写真)中央にあるのが野尻湖です。また遠くの方に山並みも見えました。

 ここは白樺林が多く高原の雰囲気をかもしだしています。

 また、高原をしばらく登っていくとやがて広い牧場が現れました。笹ヶ峰牧場です。この風景はとても牧歌的で素晴らしいものです。ここで何もかも忘れ一日寝っ転がって過ごすことができれば最高だと思いました。

   この牧場のすぐ近くは妙高山麓国民休暇村になっていて、多くの人がキャンプを楽しんでいました。日本のキャンプ地の中でもここは最高のところと言っていいくらいだと思います。是非、機会があればここでキャンプしてみたいものです。また、妙高山などの登山基地としても便利で登山から帰ってきたグループもいました。

 

 さて、ここから乙見峠を通って小谷村へと帰路を急いだのでしたが、これが大間違い。もの凄いダートコースで舗装道路はまったくと言って良いほどありません。凸凹道で車の中のものがあっちへ飛んでいったり、こっちに飛んできたりでさんざんな目にあいました。また、乙見峠を過ぎるとガードレールも崩れ落ちかかっている崖の道。ちょっとでも運転ミスしようものなら地獄の谷にまっさかさまです。ここで、落ちてもしばらく誰も気が付かないでしょう。地図には近道だし大きな道になっていたのですが、実際は大違いです。国民休暇村から引っ返し上越の方から高速道路で帰るのがベストで、距離はともかく時間的にはそのほうが大変早いと思います。

悪戦苦闘の末、やっと小谷村に着きホッとしました。考えていたよりも1時間以上オーバーです。そこから糸魚川まで行き高速道路にのって帰りました。  ヤレヤレ・・・